闇金の相談は弁護士ならドコでもいいの?

付き合っていた彼女に多額の借金があることがわかって正直驚いています。
最近は銀行カードローンや消費者金融などでのキャッシングをする人っていうのも
珍しくはないって聞きますけど、それでも、まともな人は簡単に借金なんてしません。
おまけにそういった正規の貸金業者からだけではなく、ヤミ金融からも
お金を借りているらしく、その取り立てで今困っているということを
相談されて初めて私は借金のことを知りました。
そんな闇金業者から借りるほど何にお金を使ったのかって最初はわかりませんでした。
そこまで派手に飾り立てる彼女ではなかったですし、ブランド物なんかも興味ないと
言っていたはずなんですよね…。
詳しく聞いたら、自分磨きのために使ったと。
こういうことをいう若い女性が何やってるかってたぶん、みなさんは
エステかなんかを想像するでしょうが、彼女の場合はそうではなくて
資格取得のために使ったみたいなんですね。
それだけならまあ、一般的には褒められることですよね?
でも、褒められることだってのがよくなかった…
周りの友人から「資格勉強してるなんてすごいね~」と褒められることに
喜びを見出してしまった彼女はあれもこれもといろいろな資格に手を出したんですね。
自分も知らなかったんですが資格取得のための通信講座とか、とんでもなく高いんですね。
難関資格なんかの講義DVDとかついてるようなものだと何十万とかかかるんだとか。
もちろん、難関資格ですからおいそれと受かるようなものでもないので、
実際に彼女が合格した資格は簡単にとれる(ので、就職にはほとんど役に立たない)
資格ばかりで使った資金を回収できる見込みはないのです。
私は彼女を説得して、法律の専門家に闇金相談するように言いました。
やはり、自分に相談されても、じゃあその借金を肩代わりするよとか
言えるような額でもないですし、根本的に借金問題を解決するためには
法的措置をとらないといけないと思います。
闇金業者がやっていることは違法ですし、きちんと法務事務所などを
利用すれば借金自体が無効になりそうですし、正規の消費者金融などで
借りた分についても、自己破産や個人再生、任意整理といった債務整理を
すれば、返済能力を超えた返済をしなくてもよくなると思います。
もちろん、債務整理をしたことで事故記録が信用情報機関にブラックリストという
形で残るようになりますがそれだけはどうしようもないので許容しないとダメですね。
闇金相談サポート@警察だけでは駄目!取り立て嫌がらせ対策法をしっかりと読んで
私の場合は闇金相談先の弁護士を選びました。是非一度読んでみてください

娘が利用した闇金

うちの娘が借金をしているということを知って、かなりショックです。
それも、銀行や消費者金融といった真っ当なところだけではなく、
いわゆるヤミ金というところからもお金を借りていたらしくて
自分の育て方が悪かったのかと凹んでいます。
以前から、旅行にひんぱんにでかけているなあとは思っていましたが
社会人にもなった娘にお金の使い方をどうこう言うのもなんですし
まあ、実家暮らしな分、給料に余裕があるんだろうと思っていたんですよね。
しかし、実際は、自分の収入に見合っていない使い方をしていたらしく、
消費者金融などのカードローンの利用限度額いっぱいまで使い、それでも
不足して、友達に誘われるまま、ヤミ金を利用したようです。
最近の闇金手口らしいのですが、交友関係を利用して、利用者を新たに
勧誘して、友人グループ内でお互いに監視させてるらしいんですね。
他の友人に迷惑をかけるわけにはいかないから、高い金利で返済するのが
苦しくてもなんとかお金を工面しようとするし、弁護士や司法書士などといった
法律の専門家への相談ということもしづらい雰囲気にさせることが目的のようです。
借金問題は法律事務所に相談することが一番の解決手段なのですが、
債務整理をしたり、過払い金返還請求をしたりすると、たとえ正規のところであっても
やはり、相手の金融業者としてはたまったものではありませんし、
ましてや、闇金業者ともなると、そもそも、闇金から借りたお金は
返済の義務がないという判決が出ているわけで、絶対にそんなことを
されたくない、経済的にも立場的にも弱者である利用者に知られたくないと
思っているがゆえの手口なのでしょう。
そういった闇金業者は表向きには旧来の闇金業者のイメージでよくあるような
暴力的なこと(警察沙汰になりそうなこと)はせずに、対応が穏やかということで
ソフト闇金と呼ばれているらしいですが、問題が表に出にくいため、
借金額がかさむというさらに性質が悪くなっているやっかいな存在です。
結局、うちの娘には借金していたグループとの交際を一切辞めさせて、
債務整理をするために弁護士の先生に相談することにしました。
弁護士の先生にお願いすればベストな問題解決方法をとってくださるでしょうし
その件については全く心配していないんですけど、問題は娘が
きっぱりと友人との交際を辞めてくれるかどうかですね。
この件が片付いたとしても、交際を続けてしまっていてはまた
同じような問題を起こしてしまうのは目に見えていますから。

闇金で多く受ける被害報告

闇金は高額のお金を簡単に借りることが出来るというメリットの反面、利子が高額であり返金できないと過剰な取り立てが行え荒れるということで有名である。しっかりと返金をすることが出来ず、取り立てを受ける方の多くは高額な利子を払うことが限界となり本来のお金を返金できるほどの余裕がない方が多いです。そのためいつまでも利子分を払い続け、肝心の借金は減らないという事態に陥ります。そういう場合以外にも、借金を踏み倒そうとして逃げたりしたときに取り立てが来ます。
実際の被害ケースとして、男性は単価の良い過酷な環境下での労働を強いられたりします。女性では一般的がやりたがらないような接客業を強要されるというケースも多いです。また職場に取り立てに来たり、家族へ取り立てが行くなど、自分のみならず周りへの被害を生むこともあります。そういった取り立てに耐えることが出来ず、精神を病んだり自殺を図るといった方も多くいます。そんな状況にならないためにも極力利用しない人背を送れるようにしないといけません。

闇金の実話について

闇金の実話と言われるものについては、実際に闇金が行っている物と、本当かどうかわからない、いわゆる作り話も有ります。すべてが実話とは限らないということです。
闇金の実話として良く聞くのは、非常に厳しい取り立てです。家の前にまで来て大声で騒いだり、張り紙をしていったりするというようなことが言われていますが、実際には闇金はこのような事は決してしません。その理由は、このような行為は違法だからです。彼らはそもそも貸金業の免許を持っていない違法な貸金業ですので、このような違法行為を行ってしまえば即摘発され、貸金業そのものも出来なくなってしまいます。
しかし、だからと言って闇金が怖くないというわけではありません。彼らが良く行うのは、お金を貸した際に高い利子だけを定期的に返済させ、元金の返済はさせない、というものです。また押し貸しと言われる、何らかの理由を付けて強制的にお金を借りさせ、利子だけを定期的に支払わせるといった方法は良く行うので注意が必要です

闇金かどうかは年利を見ればわかる

闇金かどうかを判断するときには、融資を受ける際の年利を見れば容易に判断することが出来ます。そもそも、個人の消費者が貸金業者からお金を借りるときには融資の元金に対して設定することが出来る上限金利に制限が存在します。金利と言うのは貸金業者が勝手に上限を決めて良いものではなく、消費者の負担になり過ぎないように法律で決められていることなのでこれを覆すことは出来ません。
実際に、貸金業者の年利に関しては利息制限法という法律が適用されます。利息制限法の上限というのは融資の金額に対して利息の幅をどんどん小さくしなくてはいけないようになっているので、借りるお金が大きくなるほど利息の負担は小さくなるようにきちんと考えられています。そのため、年利に関しても同じように幅が小さくなっていき、少額融資でもある程度の金額を借りるときでも負担は小さくて済むのです。
このような法律的な根拠があるので、闇金かどうかを判断することは簡単です。

闇金業者を捕まえるのが困難な理由とは

闇金業者の多くは事務所を持っていないです。表立って営業していない訳です。他の悪徳業者と比べ、捕まりづらい営業形態を選んでいます。では携帯番号から闇金業者を捕まえる事が出来るはずと思いつきますが、こちらも難しいです。

闇金業者が使う携帯は、オークションや裏サイトで入手したものです。正規の手続きで手に入れたものではありません。契約者の氏名、住所は業者ではなく、架空のものか他人のものです。足がつかないよう細工している訳です。

では銀行口座から闇金業者を捕まえる事が出来るかと言えば、こちらも携帯同様細工されています。銀行口座は非合法な形で手に入れられたものがほとんどで、口座から足が付く事も少ないです。

違法貸金業者は、こういった携帯と銀行口座を使い捨てにしています。足が付いた、もしくは足がつきそうと感じたらすぐに別の携帯、銀行口座を使います。これでは警察もすぐに逮捕とはいきません。

また、違法貸金業者は、明細書関連の書類は発行しない事が多いです。これも逮捕されないために行なっています。

以上が違法貸金業者が捕まらない理由です。今度、ニュースで業者が捕まった時、業者の持ち物を注意深く確認してみると良いでしょう。ブルーシートの上に多数の携帯と銀行口座が並んでいるはずです。

闇金は最後にどうなるのか

違法に消費者融資をして利益を上げる闇金は、その業務が違法であるということからも予想できるように末長く続くということは稀です。
本当に稀に老舗と呼ばれるような、何十年も闇金として営業をしているようなところもあるのですが、それは単純な業者と言うよりは暴力団のいわゆる「シノギ」の一つであるため、少々特殊な例だと言わざるを得ません。
ではそうした特殊な例に当てはまらない闇金の最後はどのようなものなのかというと、基本的にはあっさりとしたものです。
いままで営業所があった場所に看板だけは残っているのに中には誰もおらず、書類も一枚も残っていない、回収できるだけの証拠となりそうなものを持って逃げるというのが基本なのです。
またその時に残っていた債務についても放置で、返済をしようとしても返済相手がおらず不安を抱え続けるということもあります。
よほど慌てていた、例えば警察の捜査が入りそうだったというような場合には証拠などが残ったまま事業者だけが逃げていることもありますが、それは業者にとって予想外のケースだと考えられます。
逃げることをせずに限界まで事業を続けて「儲けが減ったから」という理由や「法律の規制が厳しくなったから」という理由で廃業するケースも多いのですが、多くはいつの間にか、まるでもともと無かったように行方をくらますのが闇金の最後です。